※花粉症の症状がひどいのと、強い精神の薬を飲んでいるため、集中して書くことができていません。文章や構成に粗が目立つかもしれませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
また毎日更新が途切れてしまったので、2日分の日記をまた一気に書こうと思う。
まず、この2日間とも勿論仕事であった。
仕事はいつも通りである。相方さんが長期の休暇をとっているため、2日間とも一人で仕事をした。
問題は同僚の件であった。以前から僕のブログを読んでくださっている方はご存知だろうか、僕の職場は悪質ないじめが横行しており、僕と、もう一人の同僚がターゲットとされている。
そして、確か前々回の記事で書いたと思うのだが、いよいよ件の同僚がその状況に耐えかね、この職場を離れようとしている。その件について、少し話し合おうと、僕は彼と3時間ほど話をした。
僕は以前彼を引き留めた。なぜ嫌がらせを受けている僕たちが辞めなくてはいけないのか。おかしいではないか。僕たちが何か悪いことをしていて、それで咎められてならわかる。
現状は違う、客観的にみて、僕や彼は、仕事においては手を抜いていない。むしろ、他の人たちのミスをカバーまでしている。
しかし、その後、僕は少し思い返した。上述は、あくまで僕の主観でしかない。なるべく起きている事象を客観的に分析しているつもりではあるが、無意識にバイアスがかかってしまう可能性があることは否定できない。
そこで、僕は彼と職場近くの公園で話し、以前引き止めた件についてまず謝罪した。君の人生は君のものだし、僕がどうこういう問題ではなかった。ただ悔しかっただけなのだと。伝えた。
だから、これから僕は君を止めることはしないし、君が君の意思で決めたら良いという話をした。そして、辞めるのであれば、僕もそのために協力する旨も伝えた。
すると、その同僚は、その件は気にしなくても良いのと、自分も言い返すことができなかったのが確かなところだと語った。僕の言ったことにしたいして、確かにその通りだと思う部分もあったと。
そして、辞めたい気持ちは勿論まだ強いが、まだもう少し続けてみようと思う気持ちに変わったと言った。ただ、引き続き転職先の選定は続けていくとのこと。
その後、これからは週1でお互い情報交換をしたり、相手の嫌がらせに対する対抗策を話し合う時間を作ろうということになった。
このブログを僕は職場の誰にも教えていない。この同僚にすら教えていない。しかし、100%みられていない、とは言えない。だから僕はここで記事を書く際に、法的リスクを考慮し、会社名や個人名を書かないように気をつけている。
書き終わった記事も、一度chatGPTに読んでもらい、法的リスクがないか判断してもらってもいる。
そんな感じの2日間であった。
今僕は、3月15日の17時台に、祖母宅から帰宅する途中のわかしおでこの記事を書いている。薬でフラフラしている状態で見る車窓は、どこか幻想的で、好きだ。勿論、このまま薬に依存し続けるのは勿論危険なのではあるが。
14日、金曜日の仕事終わりに久々に祖母宅へ。先週は労働組合の集まりがあったため、行けなかったのだ。
祖母宅の猫は相変わらず僕を癒してくれる。僕が家に入ると、にゃっ!と軽快に挨拶してくれるのもなんとも愛おしい。祖母宅の猫は、みんな抱っこを嫌うのだが、僕は最初会う時は必ず抱っこをすることにしている。猫は最初は嫌がるそぶりを見せるのだが、僕がぎゅっと抱きしめると、仕方ないな、とおとなしくされるがままになってくれる(ぎゅっとといっても、動けないほど強く抱きしめているわけではないよ)、そして、10秒くらい経つと、体をくねらせて、パッと僕の腕から飛び去っていく。
いつもの祖母のカレーとハンバーグ、いつものメニューだ。美味しい。本当に、いつまで祖母の料理を食べられるかわからないので、大事に食べる。
食後、強めの薬の影響もあり、気づいたら熟睡していた。深夜2時頃に一度起きて、猫と戯れたが、またすぐに2度寝。米株を見ていなかったので確認。この日は結構上昇してくれていた。少し前に2000ドルほど買い足していたので、いい感じだ。まだまだ含み損だが、想定済みである。ゆっくり、じっくり、確実に儲けていこうと思う。僕は今のやり方にしてから3年間。一度も損失は出していない。
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〜筆者プロフィール〜
今村未定
うつ病持ちの「自称」クリエイター。 ブログにて毎日の日記、youtubeにてゲーム実況を基本毎日更新中。
現在はSwiftの勉強に熱中している。
X(連絡はこちらからどうぞ)→https://x.com/mitei_bungaku
ブログ→当サイト
youtube(ゲーム実況)→https://www.youtube.com/@miteibungaku
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